横浜流星「嫌いになった」の言葉に「役者冥利に尽きる」、「流浪の月」でTAMA映画賞最優秀新進男優賞

俳優の横浜流星(26)が26日、都内で行われた「第14回TAMA映画賞」授賞式に登壇し、「流浪の月」で最優秀新進男優賞を受賞した。 「第14回TAMA映画賞」授賞式に登壇し、最優秀新進男優賞を受賞した横浜流星(撮影・望月 清香)  本屋大賞を受賞した凪良ゆう氏のベストセラー小説が原作。女児誘拐事件を描く。横浜は広瀬すず演じる主人公の婚約者役で、心に闇を抱えるがゆえに主人公に執着する“DV男”

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