12月1日まで犯罪被害者週間 発砲事件の遺族が訴え

動画を見る(元記事へ) 長野県で起きた拳銃発砲事件で、娘と息子を失った男性が犯罪被害者週間に合わせた講演で「被害者・遺族に寄り添おうと思ってほしい」と訴えました。  娘と息子を失った市川武範さん(57):「知って下さい。私たち犯罪被害者のことを、遺族のことを。その存在を、その心を。そして理解しようとして下さい」  おととし5月、長野県坂城町の市川武範さんの住宅に暴力団幹部の男が押し入り、長女と

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