【インタビュー】『破門 ふたりのヤクビョーガミ』佐々木蔵之介、イケイケなやくざ役で新境地!「魅力的な有り難い役に巡り合えた」

黒川博行の直木賞受賞作を実写化した映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』が1月28日から公開される。佐々木蔵之介演じるイケイケやくざの桑原と、関ジャニ∞の横山裕演じるぐーたら貧乏の二宮という凸凹コンビが、もうけ話にだまされ、詐欺師の小清水(橋爪功)を追って関西、マカオを奔走する姿を、アクションと関西弁の軽妙な掛け合い満載で描く。「“狂犬の桑原”を演じることに魅力はあります。それは、彼を必ずしも“悪い

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE