“うるさい脚本家”遊川和彦、現場で演出に口を出す真意とは?

「誰よりもいいもの作りたいという気持ちは負けない」と語る遊川和彦氏  『家政婦のミタ』(2011年/日本テレビ系)をはじめ、朝ドラ『純と愛』(2012~2013年/NHK総合)『偽装の夫婦』(2015年/日本テレビ系)など、数々の話題作の脚本を手がけてきたヒットメーカー・遊川和彦氏が、阿部寛、天海祐希主演の映画『恋妻家 宮本』で念願の監督デビュー。「もともと映画監督になりたかった」と話す売れっ子

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