「ヤング映像クリエーターを励ます賞」東京で表彰式

若い映像制作者を応援する賞の表彰式が東京都内で開かれました。 「ヤング映像クリエーターを励ます賞」は、30歳以下のディレクターやプロデューサーを育成するために設けられ、今年で18回目です。全国のテレビ局や制作会社が応募した作品のなかから審査され、ドラマ「そして、誰もいなくなった」を制作した鈴木亜希乃さん(27)が最高の賞にあたる「経済産業大臣奨励賞」を受賞しました。

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