猪木さんに〝つきまとった〟謎の数字「2と8」はラッキーナンバーかインケツか

長年、借金に追われた猪木さん。「ニッパチ」の呪いか?  10月1日に死去したアントニオ猪木さん(享年79)の元番記者が、〝昭和〟の燃える闘魂を振り返る連載第22回。「数字」にまつわる、猪木さんの不思議なエピソードを公開する。  ハワイのホノルル国際空港だったと思う。猪木さんと私は、たぶん本土のロサンゼルスに向かおうとしていたのではないか。「社長、今回もありますよ」と、新日本プロレス渉外部の女性社

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