あえて“海外生まれ”のマンガを読みたいときもある #トーキョーごきげん倶楽部

おもしろそうな作品はとにかく片っ端から読んでみる、マンガ好きエディター・toonaがここのところ気になっているのが、“海外生まれのマンガ作品”。単純なストーリー展開はもちろん、その国ならではの文化的背景とか、絵のタッチとか、日本作品との違いを感じるのが楽しいんです。違いだけでなく、むしろ意外な共通点に気づくこともしばしば。並べているだけでなんとなく絵になる、ビジュアルのかわいさもポイントです。品川

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