「鎌倉殿」義村の襟を直すクセは過去にもあった!「言葉と思いが逆」だったのか 2022/11/21 山本耕史 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の20日放送「審判の日」が放送され、三浦義村(山本耕史)が「言葉と思いが別」の時のくせが出てしまう。これは21話で八重が川で流された時にも行っており、ネットでも指摘する声があがっていた。 この日の「鎌倉殿の13人」では、公暁(寛一郎)が源実朝(柿澤勇人)を殺そうとしているのでは?と泰時(坂口健太郎)と気づき、父・義時(小栗旬)に相談。義時は公暁の育て