小柴陸×羽野晶紀×橋本さとし×たなかしん「めっちゃ笑ってめっちゃ泣ける」家族の物語 関西人3人が関西弁で贈る温かな感動の80分

2021年1月、大阪で1日だけの上演となったリーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』が新キャストで再演される。原作は明石在住で画家・絵本作家のたなかしんの小説で、第53回日本児童文学者協会新人賞受賞作。関西弁でつづる家族の物語で、“ぼく”は初演から続投の小柴陸(AmBitious/関西ジャニーズJr.)、“おとん”に橋本さとし、“おかん”には羽野晶紀という3人で演じる。俳優3人と原作者のたなか

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