フランソワ・オゾン監督最新作!ソフィー・マルソーが「女優でありたいという想いを新たにした」と語る 映画『すべてうまくいきますように』

フランスの名匠フランソワ・オゾン監督がフランスの国民的俳優ソフィー・マルソーと初タッグを組み、“安楽死”を巡る父娘の葛藤を描いた、映画『すべてうまくいきますように』。 ソフィー・マルソーの誕生日(1966年11月17日生まれ)を記念して、本作のティザービジュアル&場面写真が公開された。 ティザービジュアルは、爽やかな水色を背景に、ソフィー・マルソー演じる小説家のエマニュエルが中心に添えられたデザ

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