【「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」評論】空位につく者の“覚悟”こそが、新勢力の強き盾となる!!

喪失感がスクリーンを通してあふれ出てくるが、気持ちがどんより沈むほど湿っぽくは感じない。早逝したチャドウィック・ボーズマンへの思いを最大限に示しながらも、その全像は次世代の決意と前進に迫る希望的なものだ。  MCUファンのみならず、エンタメに浴する者すべてが視線を注ぐ続編は、誰も望みなどしなかった主演俳優との死別を設定に重ね、タイトルキャラクター亡き後の動乱と、誰がブラックパンサーを継ぐのかという

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