村田兆治さん弟「残した功績は未来へ残っていく」 急死から一夜明け、自宅で遺品整理

元ロッテ投手の村田兆治さんが(72)が自宅で発生した火災で亡くなってから一夜明けた12日、弟の光英さん(69)が自宅を訪れた。  遺品の整理を行いながら、村田さんと親交のあった住民から花束を受け取るなど対応。12時50分頃には妻の淑子さんと長女が到着し、遺品整理を行った。  光英さんが村田さんと最後に対面したのは10月20日前後で普段通りの元気な様子だったという。突然の訃報に「まだ実感がない」と話

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