深津絵里 声優初挑戦した新海監督最新作アフレコで「どん底まで落ち込んで当てもなく新幹線に」
映画『すずめの戸締まり』の初日舞台挨拶が11日、都内にて行われ、声優を務めた原菜乃華、松村北斗、深津絵里らキャストと新海誠監督が登壇。深津が声優初挑戦を振り返った。
『君の名は。』『天気の子』の新海誠監督3年ぶりの最新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく少女・すずめの冒険物語。
原が演じるヒロインすずめの叔母・環を演じる深津絵里は、冒頭の挨拶で「初めて声優に挑戦しました。