『すずめの戸締まり』で監督・新海誠が主人公の相方を「椅子」に決めた「納得のワケ」

2016年『君の名は。』で社会現象を巻き起こし、続く2019年『天気の子』で第43回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞。新海誠は、今最も次作が気になるアニメ監督の一人と言っていい。このインタビューでは、新海誠が何を思い、何を考え、今作『すずめの戸締まり』(2022年11月11日公開)に行きついたのか、その源泉を探る。 *この記事は2022年11月9日(水)発売の「週刊少年マガジン」5

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