『赤い袖先』のヒロイン、ソン・ドギムはどんな女性だったのか

傑作時代劇『赤い袖先』でジュノ(2PM)が演じたイ・サンに、生涯愛された宮女がソン・ドギム(成徳任)だ。歴史的には宜嬪・成氏(ウィビン・ソンシ)と呼ばれており、『赤い袖先』ではイ・セヨンが情感たっぷりに演じていた。 【写真】『赤い袖先』イ・セヨン、 新ドラマのスチール初公開! ソン・ドギムは1753年に生まれた。彼女の父親は、洪鳳漢(ホン・ボンハン)の屋敷で下働きをしていた。 洪鳳漢といえば、思悼

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