本田翼『君の花になる』軽率な“LGBT描写”に怒りの声「同性愛を舐めるな」

本田翼 画/彩賀ゆう (C)まいじつ  11月1日、本田翼の主演ドラマ『君の花になる』(TBS系)第3話が放送された。脚本と出演者の演技に難ありなクソドラマにもかかわらず、いっちょ前にLGBTQ描写をぶっこみ、案の定、呆れ声が殺到している。 主人公は、ある出来事をきっかけに挫折して高校教師を退職した仲町あす花(本田)。求人条件に惹かれて、7人組ボーイズグループ『8LOOM(ブルーム)』の住み込み寮

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE