市川團十郎、村上隆氏がデザイン手掛けた祝幕に感動「言葉を失う素晴らしさと迫力がある」

襲名披露公演の祝幕の会見に出席した、左から三池崇史氏、市川團十郎白猿、村上隆氏海老蔵あらため13代目市川團十郎白猿(44)が1日、東京・歌舞伎座で、襲名披露公演「十一月吉例顔見世大歌舞伎」(7日初日)の祝幕披露目会見に出席した。アーティスト村上隆氏が、歌舞伎十八番のすべての演目を入れデザインした。幅31.8メートルの祝幕を前に、團十郎は「言葉を失うすばらしさと迫力がある。すべての役の目の色が1つ1

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