多くの画家が描いたフランス・ブルターニュの景色を紹介 『憧憬の地 ブルターニュ』国立西洋美術館にて開催決定

『憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷』が、2023年3月18日(土)から6月11日(日)まで、国立西洋美術館(東京・上野公園)にて開催される。 19世紀後半から20世紀にかけ、各国の画家たちが訪れ多くの作品に描きとめた、フランス北西端のブルターニュ地方。本展では国立西洋美術館の「松方コレクション」をはじめ、国内美術館や個人コレクションおよそ30か所からブルターニュを表し

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