県内の約300人の写真家が自信作出品 「思い出と好きな作品を楽しんで」鹿児島合同写真展はじまる

鹿児島県内の写真家らが撮影した作品の展示会が、1日から鹿児島市で始まりました。ことしで46回目をむかえる「鹿児島合同写真展」は、県内の20の写真団体に所属する写真家が、1年間で最も良くとれた作品を展示するものです。会場には、肌寒い朝に広がる雲海を収めた幻想的な作品や、スマートフォンで撮影した家族写真など298点が並び、訪れた人は、1枚1枚をじっくりと眺めていました。(訪れた人)「みんな素晴らしい。

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