宇平剛史 現代美術家・デザイナーの初作品集発売を記念したトーク&サイン会開催

モノクロームを基調とする精緻かつ静謐な仕事で国際的に活躍の場をひろげる、気鋭の現代美術家・デザイナーの宇平剛史 (うひら・ごうし)氏のアートワークとデザインワークで構成された初の作品集『Cosmos of Silence』(ORDINARY BOOKS刊)が出版されている。  繊細で複雑な人肌のテクスチャーを印刷表現で提示する《Skin》シリーズをはじめ、海外ブランドや企業とのデザインワークが紹介

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