森次晃嗣が分身のウルトラセブンに感謝 「ダンと呼ばれ続けてつらいときもあったけど…」

変身ポーズを取る森次晃嗣=東京・丸の内俳優、森次晃嗣(79)が29日、第35回東京国際映画祭の一環として東京都内で主演特撮ドラマ「ウルトラセブン」の最終回などが上映された後、トークショーに出席した。ウルトラセブンに変身するウルトラ警備隊員、モロボシ・ダンを1967年から1年間演じた森次。「ダンは僕の分身。昔は何をやってもダンと言われたり、道端でも『あ、ダンだ!』と写真を撮られたりして、つらいときも

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE