芸術の都の最新アートシーン:Paris+ par Art Basel

芸術の都、パリ。この街にはルーヴル美術館を筆頭に、オルセー美術館、国立近代美術館などの公的美術館に加え、私立美術館も多々。 ここ数年は、コンテンポラリーアート系の美術館誕生が多く、従来から高い評価を得ている「フォンダシオン・カルティエ」に加え、LVMHグループが手がける「フォンダシオン・ルイ・ヴィトン」、ケリングの創始者でありアートコレクターでもあるフランソワ・ピノーのプライベートコレクション展示

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