『帝王の娘 スベクヒャン』の序盤でミョン・セビンの演技が凄すぎる!

テレビ東京の韓流プレミアで放送が始まった『帝王の娘 スベクヒャン』。このドラマは、古代の百済(ペクチェ)が舞台になっている。 【関連】テレビ東京で新しく始まった『帝王の娘 スベクヒャン』はどんなドラマなのか 描いている時代は501年だ。当時は24代王の東城(トンソン)王が統治していた。 この王はとても気難しいのだが、臣下として加林(カリム)城の城主となっていたのがペク・カ(アン・ソクファン)だった

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