ウクライナの子どもを「溺死させるべきだった」 ロシア司会者が暴言

"アントン・クラソフスキー氏=ロイター"  ロシア国営テレビの司会者が20日、番組でウクライナの子どもについて「溺死(できし)させるべきだった」と暴言を吐き、ロシア国内外から非難が殺到している。テレビ局はこの司会者の降板を発表し、本人も謝罪に追い込まれた。 「国家の戦争」から「個人の戦争」へ プーチン氏は変化を見落とした この司会者はウクライナ侵攻を支持するアントン・クラソフスキー氏。国営テレビ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE