グザビエ・ドランの軌跡を振り返る 「マイ・マザー」など7作品を特集上映

グザビエ・ドラン監督の第69回カンヌ映画祭グランプリ受賞作「たかが世界の終わり」の公開を記念し、ドランの代表的な監督作、出演作を集めた特集上映が、東京・ユジク阿佐ヶ谷で開催されることが決定した。弱冠19歳で監督、主演、製作、脚本、衣装を兼ねた「マイ・マザー」を創り上げ、26歳でカンヌの史上最年少審査員となった俊英ドランの軌跡をスクリーンで振り返る。 上映作品として、監督デビュー作の「マイ・マザー」

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