西村雅彦 「俳優の地位なんて今でもあると思っていません」

俳優を志したのは20歳過ぎだという西村雅彦 12月10日、富山市民プラザで開催された「西村雅彦コミュニケーションwith富山 芝居を創る4」。約1か月の練習を経て、小学生から80歳まで男女40人の市民が初舞台を踏んだ。ほぼ全員が演劇の経験はない。  総合プロデューサーを務めたのは西村雅彦(56)。5年前から、石川、富山、千葉、福岡など、各地で初心者が参加する芝居やラジオドラマといったワークショップ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE