宝塚元トップスター・真琴つばさ 猫とふたり暮らしの今と65才から住みたい“やすらがない郷”

メイクは宝塚時代から基本自分で。「髪は後ろが見えないし、やっぱりプロの方にやっていただくと、1本1本のツヤが違うんです」  宝塚のトップスターといえば、生活感が想像できない雲の上の存在といったイメージだ。 【写真】ふたり暮らしの相棒の“イケメン”。  宝塚月組のトップスターを務め、哀愁漂う二枚目としてファンを魅了した真琴つばさ。ファイナル公演のパレードには約1万人のファンが集まるほど惜しまれて退団

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE