宇野祥平と和田光沙、作品を高みに上げる役者の表情を捉えた齊藤工。

映画愛の人――俳優・斎藤工として活躍の幅をますます広げながら、映画監督やフォトグラファーとしても精力的に作品と向き合うクリエイター・齊藤工。今回で64回目を数えるフィガロジャポン本誌連載「齊藤工 活動寫眞館」にて、彼が出会ったシネマティックな人物たちにカメラを向け、表情と佇まいを捉えモノクロ写真で表現する。madame FIGARO.jpでは、本誌未掲載の撮りおろしカットと齊藤工自身の言葉で、撮影

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