“最前線”の衝撃と威力 陸自の砲撃訓練を公開

ロシアによるウクライナ侵攻でも使われている大砲を使用した、陸上自衛隊の訓練が報道陣に公開され、着弾点の近くから、その威力と衝撃を取材した。 訓練では、陸上自衛隊の155mmりゅう弾砲5門が、3km先の目標に一斉に砲撃する様子が公開された。 さらに、戦場の最前線に見立てた施設で、61発の砲弾が撃ち込まれる状況をカメラが捉えた。 撃ち込まれた地点には、深さ数メートルの穴がいくつもあき、威力のすごさを物

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