レトロRPG、トラウマ必至な「胸糞シーン」3選 “豚”の正体が…

作品によっては、王道的なストーリーを展開するものから、陰鬱な最後を迎える作品も存在するゲーム。今回は、「胸糞が悪い」と言われるストーリー展開や設定を持つレトロRPG作品を3つ紹介したい。■救われないエンディングまず最初に紹介するのは、1986年にPC-6001mkII用として発売された『アスピック』だ。同作は、『リザード 』の続編にあたり、PCRPG黎明期に発売されたゲーム。主人公・サムソンが魔蛇

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