元AV女優の鈴木涼美さん 自身のエッセーで映画初出演「服を着てカメラの前に立ったのは初めて」

AV女優の過去を持つ元新聞記者の鈴木涼美さん(33)の半生を赤裸々につづったエッセーを映画化した「身体を売ったらサヨウナラ」(監督内田英治)が1日、東京・K‘s cinema新宿で公開された。  夕方から1回の上映だったが、昼までには完売する注目度。自身がモデルの役を演じた柴田千紘(28)、冨手麻妙(23)ら出演者と舞台あいさつに立った鈴木さんは、「前のキャバクラ(に勤めていた時)のお客さんから、

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