“ミュージカル界の帝王”山口祐一郎「与えられた役柄を生きることが人生になっている」 帝国劇場と舞台「キングダム」について語る

1981年に、劇団四季の「ジーザス・クライスト=スーパースター」でデビュー以来、96年に退団するまで劇団の看板俳優として活躍。退団後は主にミュージカルを中心に活動し、“ミュージカル界の帝王”とも呼ばれる山口祐一郎。2023年2月5日から上演される舞台「キングダム」では、王騎役を演じる。「キングダム」についてや、25年で一時休館が発表されている帝国劇場への思いを聞いた。 山口祐一郎 (C)エンタメ

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