“韻”象的だったZeebraの授業『私の名前はアミ、ラップをさせたら私がカミ』/芸能ショナイ業務話

ヒップホップ歌手、Zeebra(45)が東京・渋谷区の広尾中学校で「日本語ラップ講座」と題した音楽の授業を行うというので取材に出かけた。  いささかコワモテという印象があったのだが、髪をキチンと分けてジャケット姿で教壇に立ったZeebraは終始穏やかな表情で、ベテラン先生といった風貌だった。  ラップには言葉の韻を踏みながら歌詞をつないでいく高度なテクニックが要求される。興味津々の生徒に、Zeeb

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