『天使にショパンの歌声を』:天才ピアノ少女役のライサンダー・メナード独占インタヴュー

映画『天使にショパンの歌声を』は、1960年代のカナダ・ケベックを舞台に、閉鎖の道をたどる名門音楽学校を救おうと、女性教師と生徒たちが奮闘する姿を描く作品。監督を務めるのは、『翼をください』や『天国の青い蝶』でも知られるレア・プール。劇中には、ショパン『別れの曲』、リスト『愛の夢』などピアノの有名曲から、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノソナタ曲、ヴィヴァルディの合唱曲『グローリア』といった数々

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