上原さくら、幼少期から母親に注意され続けていたこと「仕事の場で恥ずかしい思いをして」

タレントの上原さくらが14日に自身のアメブロを更新。幼少期から母親に注意され続けていたことを明かした。この日、上原は「私とスプーンの持ち方が一緒だ」とスプーンを持つ娘の姿を公開し「私はずーっとスプーンもフォークもお箸も変わった持ち方をしていました」と告白。「物心ついた頃から母に数えきれないほど注意をされ続けてた」と明かす一方で「ある日『これだけ言っても直さないなら、さくらはもう、社会に出て恥をかい

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