誉田哲也氏による直木賞候補作『背中の蜘蛛』が遂に文庫化! 大阪ほんま本大賞受賞作『ふるさと銀河線 軌道春秋』の続編『駅の名は夜明』がいきなり文庫で登場! 今月も多彩な双葉文庫10月新刊をご紹介!

双葉文庫今月の新刊ご紹介  第162回直木賞候補作『背中の蜘蛛』が待望の文庫となりました。これまで数々の警察小説・犯罪小説を送り出してきた誉田哲也氏だからこそ描けた「プライバシー」と「テクノロジー」がせめぎ合う現代社会ならではの事件と捜査。読後、あなたはもうこれまでの日常には戻れません──。  また「大阪の本屋と問屋が選んだほんまに読んでほしい1冊」を選ぶ「第10回大阪ほんま本大賞」受賞作『ふる

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