古村比呂、不安が募った子宮頸がん手術後の脚の違和感「歩くだけでも痛い状態」

女優の古村比呂が10日に自身のアメブロを更新。不安が募った子宮頸がん手術後の脚の違和感についてつづった。2012年3月に子宮頸がんの手術を受けた古村はこの日「その日は真夏の猛暑」と切り出し「私はいつもの加圧ストッキングをはかずに稽古場へ向かいました」と自身の行動を説明。「冷房のよく効いた部屋で座って台本読みをしていた」といい「3時間位経つと左脚の付け根に違和感を覚えました」と当時の様子を明かした。

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