あまり人前で歌わなかった猪木さんが…ビガロを前に突然リング上で歌いだした!

歌のお礼に?アントニオ猪木(下)をいたぶるビガロ  元アントニオ猪木番記者が〝昭和〟の燃える闘魂を振り返る第9回。猪木さんがリング上で口ずさんでいた曲はなんと…。  1980年代はカラオケボックスなどなかった時代。猪木さんの歌は、残念ながら聞いたことがない。宴席の余興では歌が得意な木村健悟らの出番で、猪木さんがマイクを握った姿を見ることはなかった。  うわさによると、軍歌の「若鷲の歌」〝若い血潮

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