F1鈴鹿に現れた日本の金メダリスト 角田裕毅とヘルメット交換「刺激をいただいた」

角田裕毅【写真:ロイター】3年ぶり開催となった日本GPの舞台裏 自動車レースのF1日本GPは9日、鈴鹿サーキットで決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2年連続の年間総合優勝を決めた。3年ぶりの開催に舞台裏も大きな盛り上がりを見せ、サーキットには五輪金メダリストも出現。日本人ドライバーの角田裕毅(アルファタウリ)との交流も見られ、ファンからは「2人とも素敵」「いい笑顔」とい

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE