アントニオ猪木さん伝説の「巌流島決戦」 応援用の幟の文字の大きさが130本とも違った理由

猪木さんとマサ斎藤さんの巌流島決戦には1本10万円の幟(のぼり)が立てられた(1987年10月4日)  1日に死去した〝燃える闘魂〟アントニオ猪木さん(享年79)を歴代プロレス担当が振り返る第8回。無観客試合となった伝説の「巌流島決戦」(1987年10月4日)の裏話を公開する。 【さらば燃える闘魂8】  猪木さんとマサ斎藤さんの巌流島決戦は無観客で行われ、客の代わりに両選手を応援する幟(のぼり)

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