角界随一のプロレス好き若元春「天国でゆっくりしてもらいたいです」アントニオ猪木さんしのぶ

プロレス好きとして知られる若元春(撮影・平山連)角界随一のプロレス好きも、「燃える闘魂」をしのんだ。8日に東京・青梅市内で行われた大相撲の秋巡業に参加した平幕の若元春(29=荒汐)は、1日に亡くなった元プロレスラーで参院議員も務めたアントニオ猪木さんについて「プロレスの父。病気をされてから体が細くなっているのを見るのは苦しかった。天国でゆっくりしてもらいたいです」と語った。DVDを借りるなどして猪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE