3年ぶりの舞台「楽しんで」 なんじゃもんじゃ公演〈逗子市・葉山町〉 2022/10/7 逗子市民劇団なんじゃもんじゃが3年ぶりとなる舞台「太陽のあたる場所」(作・堤泰之、演出・パクチエツコ)を上演する。コロナ禍による2年間の休演を経て、46回目を迎える本公演。舞台はとある地方都市で運送業を営む一家の物語。2006年と12年に上演した「煙が目にしみる」の続編として、10年後の家族が描かれている。突然、大切な人を失った家族と彼らを取り巻く人々が悲しみと喪失感を超え、明日を迎える姿を笑いと