コロナ禍でホームレスになった主人公 高橋伴明監督の新作、孤立問う

映画「夜明けまでバス停で」について語る高橋伴明監督=名古屋市中村区の毎日新聞中部本社で2022年9月26日午後0時39分、山田泰生撮影  新型コロナウイルスの感染拡大によってホームレスになった女性を主人公にした映画「夜明けまでバス停で」が8日、全国公開される。コロナ下の政策に対する怒りも込めたという高橋伴明監督(73)が、名古屋市内でインタビューに応じ作品について語った。高倉健さんの手紙持ち出せ

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