80歳の発明家が“魚のヒレ”から着想。海の上を滑るように進む異色ボートを開発

世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』。9月30日(金)の放送では、クック諸島のラロトンガ島・ムリラグーンを紹介した。ムリラグーンは、ラロトンガ島一のリゾートエリア。限りなく透明なターコイズブルーの海を求め、世界中から旅行客がやってくる。そんなビーチの緑の木陰で、ボートを手入れするひとりの男性に出会った。ケン・キングスベリーさん、80歳。19歳のときにはじめてボートをデザインしたケンさん

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