水深200mが僕の職場…「深海水族館」で働く人たちに込めた想い。作者に聞く 2022/10/2 品川駅から“しんかい線”に乗って20分。東京湾の深海、水深200mにある水族館が舞台の漫画『マグメル深海水族館』(新潮社BUNCH COMICS )。水族館をとりまく人間模様や深海生物との交流が丁寧に描かれた本作は、子どもから大人まで幅広く支持を集めています。 椙下聖海『マグメル深海水族館 1』(新潮社BUNCH COMICS) インタビュー前半の記事では、そんな人気作『マグメル深海水族館1