不通区間の代行バスも役目を終える 沿道からもドライバーに感謝の言葉《JR只見線・全線運転再開》

福島テレビ川口方面まもなく出発になります」 JR只見線の不通区間で運行されてきた代行バス。 運行最終日の9月30日も県の内外から訪れた多くの人が利用していた。 「ありがと~お疲れ様~」 沿道からかけられた感謝の言葉。 沿道の人:「ドライバーさんとかも親身になってくれるし、生活に密着したものに10年ちょっとでなってるなと思っています」 毎日代行バスで、福島県金山町の川口高校に通ってきた長谷川平蔵さん

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