56歳女性が息子夫婦の代理母になる決意 「子供がお腹にいると気持ちがパワフルに」

世の中には、さまざまな理由から妊娠しにくい、もしくはできないという夫婦がいる。そして日本では、里親制度や代理母出産がまだまだ浸透しておらず、養子を迎えることも容易ではない。このたびアメリカで、ある女性が自身の息子夫婦を救おうと立ち上がった。50代にして代理母出産に挑んでいることを、『TMZ』や『NEW YORK POST』などが伝えている。■不妊治療は計6年このたび代理母出産になることを決断したの

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