最終回を迎えた朝ドラ『ちむどんどん』。沖縄での“ホントの評価”とは?

酷評が相次ぎ、史上最大レベルでネットを騒がせたNHK朝の連続ドラマ小説『ちむどんどん』が最終回を迎えた。視聴者の期待を(主に悪い意味で)裏切りながら展開するストーリーが売りだったが、最終週だけ妙に攻め、最終回ではいきなり40年も時が進んで視聴者を置き去りに。心にモヤモヤも何も残らない摩訶不思議な回だった。  本作は、NHKが沖縄の本土復帰50年を記念して「本土復帰からの歩みを描く、笑って泣ける朗ら

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