ちむどん最終回でも残された疑問 大叔父・賢吉、清恵の元夫はどうなった?

石丸謙二郎  30日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」。暢子(黒島結菜)が沖縄の実家で沖縄料理のレストランをオープン。歌子(上白石萌歌)の原因不明の病気を乗り越え、母・優子(仲間由紀恵)の誕生日に兄妹が全員、孫を連れて祝いにやってくるという大団円で終了。だが最終回でも触れられなかったいくつかの疑問があった。 最終回は「202X年」に飛び、ジョン・カビラのナレーションにより、賢秀

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE