紗栄子「自分なりの恩返し」豪雨災害があった静岡市で続ける支援活動の意義つづる

支援活動の意義についてつづった紗栄子(インスタグラムより)タレント紗栄子(35)が29日、自身のインスタグラムを更新。自身が台風15号による豪雨災害があった静岡市で続ける支援活動の意義についてつづった。紗栄子は支援活動の様子とともに「日々々起きる国内の災害や社会問題に対して、メディアのみなさんの報道により、被害状況や問題点が周知されることもあれば、なかなかタイムリーに報道では伝えきれないこともある

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